Across the Great Divide Tour
2007
Album概要
「アクロス・ザ・グレート・ディバイド・ツアー」は、オーストラリアのロックバンド、パウダーフィンガーとシルバーチェアによる2007年の合同全国ツアーを記録したライブDVDです。2007年12月1日に発売されたこのDVDには、ツアー中のメルボルン公演2公演が収録されています。ツアーとDVDは、オーストラリアの和解運動(Reconciliation Australia)を推進し、先住民と非先住民の平均寿命の格差に対する意識を高めることを目的としていました。
このDVDは3枚組で、両バンドのフルコンサート映像に加え、ツアーの舞台裏映像や舞台裏の様子を捉えた90分のドキュメンタリー「ビハインド・ザ・グレート・ディバイド」が収録されています。DVDはPVC Liveが制作し、24台のカメラで撮影、アメリカで5.1サラウンドサウンドにミキシングされました。
レコーディング情報
2007年8月29日から10月26日にかけて、アクロス・ザ・グレート・ディバイド・ツアーのメルボルン公演中に録音された。制作はPVC Live。
トラックハイライト
参加ミュージシャン
- Bernard Fanning (ボーカル、キーボード、ギター)
- Darren Middleton (ギター、バックコーラス)
- Ian Haug (ギター)
- John Collins (ベースギター)
- Jon Coghill (ドラム、パーカッション)
- Chris Joannou (ベースギター(「Substitute with Silverchair」収録))
- Ben Gillies (ドラム(シルバーチェアとの共演曲「Substitute」より))
音楽的意義
「アクロス・ザ・グレート・ディバイド・ツアー」は、オーストラリアで最も人気のあるロックバンド2組が、先住民との和解を促進するために集結したという点で重要な意義を持つツアーでした。このツアーは、先住民と非先住民の子供たちの平均寿命の17年もの差について人々の意識を高めることを目的としていました。このDVDは、2007年のARIA年間トップ50音楽DVDチャートで13位にランクインし、ダブルプラチナ認定を受けました。また、2008年にはARIAアワードの最優秀音楽DVD賞を受賞しました。
パウダーフィンガーとシルバーチェアは、ツアーを通してわずか3回の公演でステージ上で共演を果たした。その中には、シドニー公演とメルボルン公演2回で、ダニエル・ジョンズ(シルバーチェア)とバーナード・ファニングがザ・フーの「サブスティテュート」のカバーバージョンでリードボーカルを分担した場面も含まれる。
トラックリスト
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